Download now: 695sbt.mp4 数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は10代の高〇生と思われるお客様でした。 あどけなくてかわいらしいお顔に透き通るような美白な身体つきが魅力的でございます。 学校ではバレー部に所属しているらしく、「部活で疲れた時にマッサージに来ることが多いです」と若くても身体をいたわる大切さを理解しているご様子でした。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 「おっぱいもやるんですか?!」とかなり驚いていた様子ですが、しっかりと効能を説明して、若い女性特有のハリと弾力のあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくり流していきます。 気まずそうな表情を浮かべながらも指が乳首に擦れる度に少しずつ硬くなってくるのがよく分かります。 流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、身体をビクビクといやらしく震わせながら徐々に吐息が荒くなってきました。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、「えっ!そこは…!」と戸惑いながらも何も言うことができません。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。 吐息を荒げながらも必死に感じてしまうのを我慢している様子でしたが、そっと中心部に触れてみると既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。 濡れてしまっていることをお伝えすると「えぇ…w恥ずかしいです…w」と照れ笑いを浮かべていたので、サービスの一環としてオイルと愛液でヌルヌルになってしまったクリトリスをゆっくりと擦ってあげました。 […]