Download now: 475ssbt.mp4 数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子はまだ10代と思われる学生のお客様でした。 透き通るような白い肌にあどけなさの残る美しい身体つきをしております。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 若い女性特有のハリと弾力のあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくり流していきます。 「くすぐったいです…」と恥ずかしさと気まずさが入り混じったような表情で施術を受けておりましたが、ピンク色の乳首は指が擦れるたびに少しづつ硬く隆起してきました。 さりげなく乳首に多めに指を這わせてみると、思わずいやらしい声を漏らしながら身体をビクンと反応させて感じてしまっているご様子。 流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、身体をビクビクといやらしく震わせながら徐々に吐息が荒くなってきました。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、「えっ…そんなところまでするんですか…?」と戸惑いながらも時折いやらしい声を漏らしながら感じてしまっているご様子。 仕上げに紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を流してながら、間接的にクリトリスのほうまでゆっくりと刺激してあげます 吐息を荒げながらも必死に感じてしまうのを我慢している様子でしたが、そっと中心部に触れてみると激しい声で喘いでしまい、あそこからはぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。 「いや…!だめっ…だめです…」と口では抵抗しておりましたが、体をビクビクと激しく反応しておりましたので、サービスの一環としてオイルと愛液でヌルヌルになってしまったクリトリスをゆっくりと擦ってあげました。 […]