逆さ紀行4 縞の魅力

Download now: 009smurelmek.mp4 SEXは愛し合ってしたいものです。 …といつも言ってきましたが、今回は番外編です。 また出張でビジネスホテルに滞在していた時のものです。 日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。 期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。 やってきたのは愛嬌抜群のキレイなお姉さん！ 年齢は25歳でこのお店では2年近く働いているみたいでした。 1年くらい付き合ってる彼氏の話をしながら、なぜかお尻を押し付けてきたり金玉のほうまでオイルを塗ったりと、これまでと違う少しエッチなマッサージをしてくれます。 「オイルって気持ちいいですよね？ｗ」といたずらっぽい笑顔で私を見つめてくるもんだから、ダメ元で服を脱いでマッサージしてよとお願いしたところ「んー…触らないならいいですよ」とまさかのオッケーをもらうことができました。 しかも下着はピンクのTバックというドスケベな女の確定演出まで見せつけてくれます。 ビンビンに勃起したちんぽの上に座りながら「ちょっと座り心地が悪いですねｗ」とエロい顔をしながら、オイルを私の乳首をねっとりと責めてきます。 「ちんぽ大きくなっちゃってますね…」とオイルと我慢汁でヌルヌルのちんぽを自分の股間に擦りつけて楽しんだり、器用に脚を使って亀頭を玉を足コキしてくれたりとホンモノの痴女に遭遇してしまいに思わずイってしまいそうでした。 しかしここで終わるわけにはいきませんので、添い寝手コキしてほしいとお願いしてベッドに寝かせると、濃厚なキスをしながら彼女にも愛撫を開始しちゃいます。 「それはダメって言ったじゃん…ｗ触っちゃダメだよぉｗ」と口では言っておりましたが、パンティに手を突っ込むとぐちょぐちょに濡れているではありませんか！ たまらずキレイなおまんこにむしゃぶりつくと、いやらしい声で喘ぎながら自分で乳首を弄って感じまくっております。 大興奮してしまった私は彼女の顔の上に馬乗りになってビンビンに勃起したちんぽを口にねじ込むと、彼女も歓迎しているかのように口を開き、舌を使っておいしそうにちんぽを味わっておりました。 ホテルに備え付けてあった電マで股間を刺激してあげると「あ…それヤバい…イっちゃう！イっちゃうからぁ！」と身体をビクビクと痙攣させながらイってしまいましたｗ 絶対に挿入してほしいくせに、「それはダメだってぇｗ入れちゃダメｗ」とか言っておりましたが、お構いなしにフル勃起ちんぽをおまんこの中に押し込んじゃいます。 「あぁ…挿っちゃったぁ♡」と嬉しそうにつぶやきながらエロい顔をして喘ぎまくっているではありませんか。 […]